精力減退の原因2

 ●何気ない女性の一言で

 2の精神的なものというのは、例えば女性から下半身の事をバカにされたために、
ひどいショックを受けたときなどです。この例は意外と多く、女性にそのつもりはなくても、
ほんの何気ない一言で弾性はショックを受けてしまい、勃起不能に陥ってしまうことが
あります。また、下半身のことだけなく、人格そのものをひどく傷つけられたりしたときにも、
突然勃起不能になってしまうことがあります。

 その他、仕事や私生活などで大きな失敗をして、精神的にも落ち込んでしまったときや、
ストレスが溜まって精神的に疲れてしまったときにも、精力が減退し、ひどい時には
勃起不能になってしまいます。

 特にストレスは、本人が自覚するしないにかかわらず、徐々に溜まってしまう性格の
ものですから、気をつけなければなりません。ノイローゼにかかったり、神経が病んで
しまった場合にも、精力は減退します。

 3の慢性の病気というのは、糖尿病や肝臓病、腎臓病などの病気のことです。糖尿病に
なると精力が減退することは良く知られていますが、肝臓や腎臓などの慢性の病気になっても
精力は減退します。しかし、病気そのものが良くなれば生殖機能も復活しますので、病気を
治すことが先決といえるでしょう。
 ●勃起中枢神経の遮断は致命的

 4の薬の乱用とは、どんな薬でも、それをやたらと飲みすぎると、身体がその薬に
依存してしまうため、結果的に生殖機能が正常に働かなくなることをいいます。特に
シンナーや麻薬、覚せい剤を常用すると、神経が麻痺した状態になり、勃起しなくなる
ばかりか、普通の刺激にも反応しなくなってしまいます。

 タバコやお酒を飲みすぎて、ニコチン中毒やアルコール依存症になったような場合も、
これに当てはまります。

 5の中枢神経の遮断とは、背骨を折ったり、痛めたりした場合に起こります。背骨の
脊髄には様々な中枢が通っているのですが、ペニスを勃起される勃起中枢神経が
通っていて、それを何らかの原因と遮断されると、いくら大脳から勃起するように命令が
いってもペニスに伝わらなくなり、全くの不能状態になってしまいます。これは精力が
減退したということではなく、全くの役立たずになったということで、このような場合は、
どんな精力剤を使用しても、治ることはありません。

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