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インポテンツについて医師に質問されたら

インポテンツの治療において病院での診察は、まず最初に医師から患者へいくつかの質問がされます。これはインポテンツの原因を突き止めるものであり、内容は普段の会話では行われないようなものがほとんどですが、恥ずかしがらずに正直に答えた方が改善への近道になります。

この医師の質問には、「IIEF5」というものがあります。これは一つ一つの質問に点数があり、質問の全ての点数を足して21点以下だとインポテンツの重症、12点以下だとインポテンツの中等症の可能性があると判断されます。

インポテンツについての医師の質問には、以下のようなものがあります。ここ6ヶ月の間で勃起を維持する自信はあるか、性的な刺激を受けた場合に挿入可能な勃起状態になる頻度はどのくらいか、セックスの最中に勃起を維持する事は可能か、満足のいく性行為が出来たのは何回か、などの質問が医師からされるでしょう。

これらの質問に回答し、その回答内容を点数として記録後、採点を行います。そこで、おおよそのインポテンツの症状と、過去のトラウマなどは無いかの質問、および身体的検査において原因を特定し、また、その治療方法を決定します。

インポテンツの治療は陰部を調べるのか、と恐怖感を持つ人もいるそうですが、そんな事はありませんのでご安心下さい。もちろんこの質問内容が全てではありませんが、インポテンツの治療において重要な事ですので、必ず質問には正直に答えるようにしましょう。

 

インポテンツは近代社会のデフォルトの病気!

インポテンツとは、性的興奮を得ても勃起状態になる事ができず、満足な性行為が行えない状態の症状を指した言葉です。世界の各先進国でインポテンツに悩んでいる人は、全人口の内1割に達すると言われています。また、日本国内においては40代から50代にかけての年齢層で、約50%以上の人々がインポテンツの悩みを抱えているようです。

インポテンツは、主に先進国において問題が深刻化されています。といいますと、インポテンツの原因はうつ病や精神に関わる病気、もしくは重いストレスによるものが多数を占めており、これらの精神的な異常によって交感神経が緊張し、血管が収縮してしまいます。 血管が収縮してしまうと海綿体へ血液が流れず、ペニスに行き渡らない為勃起が無くなり、インポテンツとなる訳です。

インポテンツは加齢により発症することがほとんどですが、中には糖尿病や高血圧の治療で使用する薬物が原因となる場合もあります。

ストレス社会と呼ばれる昨今、もはやインポテンツは近代社会におけるデフォルトの病気の一つとなってしまい、セックスレスの増加によって夫婦間のコミュニケーションが取れないというケースに陥ってしまっているご家庭が多いです。

そうならない為には普段からストレスをあまり溜め込まない事、趣味などによる発散方法を見つける、うつだと感じたら早期の段階で医師に相談するなどの対策が必要となるでしょう。何事も前もっての準備が大切ですが、インポテンツにおいても例外ではありません。